■ ハボタン
【学名】Brassica oleracea var. acephala 【科名】アブラナ科 【属名】[ブラッシカ属](アブラナ属) 【和名】ハボタン(葉牡丹) 【原産地】地中海沿岸
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【特徴】彩りの少ない冬花壇に最適です。ハボタンは、植物的にはキャベツそのものですが、葉を観賞するために改良された日本独特のものです。カリフラワー、ブロッコリ、メキャベツ、コールラビ、ケールなども同じ植物なのです。主な系統は、葉の丸い東京系、葉が縮緬状の名古屋系(写真)、その中間の大阪系、葉の切れ込みの深いさんご葉系などです。色は白、赤、赤紫など。 【管理】日光を好み、戸外で管理します。ただし、観賞時は室内で差し支えありません。鉢植えの場合は、表土が白く乾いたら十分に与えます。 |
【キー】/+//+/ornamental kale(オーナメンタルケール)/+//+/多年草/落葉/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/観賞期/11月/12月/1月/2月/3月/ 【追加】ブラッシカ・オレラケア・アケファラ/decorative kale(デコラティブケール) /flowering cabbage(フラワリングキャベツ) /flowering kale(フラワリングケール) /ornamental-leaved kale(オーナメンタルリーブドケール) /122 |