■ コロキア・コトネアステル
【学名】Corokia cotoneaster 【科名】アルゴフィルム科(旧分類:ミズキ科) 【属名】[コロキア属](-) 【和名】 【原産地】ニュージーランド
|
|
【特徴】小枝が曲がりくねり、横に広がりながら高さ2mぐらいになる奇妙な樹形をした低木なので、欧米では庭園樹や盆栽樹として利用します。また、刺があるので垣根樹にも使います。葉は小さく、濃緑色ですが、銀葉の品種があります。春には黄色の5弁の花が咲き、小さな果実がオレンジ色に着色します。コトネアスターの名で流通するときがありますが、コトネアスターはベニシタンなどが属するバラ科コトネアステル属の植物を指すのが普通です。 【管理】多湿な環境を嫌う。繁殖は挿し木。 |
【キー】/+//+/wire netting bush(ワイヤーネッティングブッシュ)/+/コロキア・コトネアスター/+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/氷点下/水やり普通/+/4月/5月/ 【追加】コロキア・コトネアステル/914 |