■ グロリオサ
【学名】Gloriosa superba 【科名】イヌサフラン科(旧分類:ユリ科) 【属名】[グロリオサ属](キツネユリ属) 【和名】 【原産地】熱帯アフリカ西部
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【特徴】エキゾチックな雰囲気のある炎のような花は、豪華です。多く出回っているのはロスチャイルディアナ('Rothschildiana')で、花は大輪、濃赤と黄の複色の強いコントラストが熱帯的です。その他、黄花のルテア、オレンジ色のアフリカーナなどがあります。花期は長く夏から秋までつぎつぎに咲きます。茎は細長く半つる性で、葉の先が巻きひげになってからまりながら伸びます。 【管理】陽光を好みますが、観賞時は明るい室内で差し支えありません。過湿は嫌います。鉢植えでは土の表面がよく乾いてからたっぷり与えます。秋に葉が黄ばみ始めたら水やりを中止します。 |
【キー】/+//+/glory lily(グローリーリリー)/+//+/多年草/落葉/非耐寒性/半蔓性/球根/+/中鉢/あんどん仕立て/花壇/+/日なた/5℃以上/水やり普通/+/6月/7月/8月/ 【追加】グロリオサ・スペルバ/ 園芸品種/ 'Lutea'(‘ルテア’) /798 |