■ レモングラス
【学名】Cymbopogon citratus (=Andropogon citratus) 【科名】イネ科 【属名】[キンボポゴン属](オガルカヤ属) 【和名】レモングラス 【原産地】インド南部/スリランカ
|
|
【特徴】強いレモンの香りがするオガルカヤの仲間です。葉は長さ90cmほど、中央脈が目立ち、葉縁はざらざらしています。草丈は1.5mほど。レモングラス油が採取され香料に用います。ハーブティにしたり香辛料としても利用します。写真は苗の状態ですが、春に地植えすると秋にはススキのように茂ります。 【管理】性質は強健。高温多湿を好み、冬は室内に取り込む。繁殖は株分けで、適期は春。 |
【キー】/+//+/fever grass / lemmon grass/+/レモングラス/+/多年草/常緑/非耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/5℃以上/水やり普通/+// 【追加】キンボポゴン・キトラツス/West Indian lemmon grass /394 |