■ ベロニカ・スピカタ
【学名】Veronica spicata (=Pseudolysimachion spicatum) 【科名】オオバコ科(旧分類:ゴマノハグサ科) 【属名】[ベロニカ属][ウェロニカ属](クワガタソウ属) 【和名】 【原産地】ヨーロッパ/北アジア
|
|
【特徴】茎は直立または斜上して、長さ5〜10cmの鮮青色の花が総状花序に密に着きます。花色は濃青〜淡青、桃、白などの品種があります。草丈は20〜60pで、葉は長楕円形〜披針形、対生あるいは輪生します。なお、ヒメトラノオの名でも流通しますが、和名のヒメトラノオ(V.otunda var.subintegra f. petiolata)は日本原産の別の植物です。 【管理】性質は強健。日当たりと排水性の良い環境を好む。水はやや控えめとする。繁殖は挿し木または株分けで春に行う。 |
【キー】/+//+/spick speedwell(スピックスピードウェル)/+/ヒメトラノオ/+/多年草/落葉/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/氷点下/水やり普通/+/6月/7月/8月/ 【追加】ウェロニカ・スピカタ/ spiked speedwell(スパイクドスピードウェル) /277 |