■ ヒペリクム・カリキヌム(カリシナム)
【学名】Hypericum calycinum 【科名】オトギリソウ科 【属名】[ヒペリクム属](オトギリソウ属) 【和名】セイヨウキンシバイ 【原産地】ブルガリア/トルコ
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【特徴】ビヨウヤナギやキンシバイの仲間ですが、草丈20〜60cmの矮性種で、グランドカバーに適します。花は小さいが、株全面に咲きます。日向〜半日陰地までよく育つので、高速道路の下や分離帯などのカバープランツに広く使われます。花期は長く、夏の高温時にもよく咲きます。花色は黄。葉が黄金色の品種もあります。 【管理】性質は強健。株が古くなれば強く刈り込んでもよく再生する。繁殖は種まきまたは挿し木。 |
【キー】/+//+/Aaron's beard(アーロンズベアード)/+/ヒペリカム・カリシナム/+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/グランドカバー/+/強光/氷点下/水やり普通/+/6月/7月/8月/ 【追加】ヒペリクム・カリキヌム/ creeping St. John's wort(クリーピングセントジョーンズワート) / goldflower(ゴールドフラワー) / rose of Sharon(ローズオブシャロン) /1939 |