■ ポーチュラカリア
【学名】Portulacaria afra 【科名】カナボウノキ科(旧分類:スベリヒユ科) 【属名】[ポーツラカリア属][ポルツラカリア属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
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【特徴】小さな肉厚の対生葉を多数つけた枝が横に這うように伸びる多肉植物。ポーチュラカに近い植物。葉は長さ1cm程度で、本来は緑。しかし、6mm程度の小葉品種もあり、黄白色斑入り(バリエガータ、園芸名:雅楽の舞)や淡黄、淡桃色斑入り(トリカラー)などの品種もあります。寄せ植えにも適します。花は小さく、淡黄色で目立たない。 【管理】陽光を好む。冬は室内で十分に越冬。性質は強健。水のやりすぎに注意。繁殖は挿し木。 |
【キー】/+/イチョウギ(銀杏木)/+/elephant bush(エレファントブッシュ)/+/レディーアフラ/+/小低木/常緑/半耐寒性/匍匐性/多肉/+/ミニ/小鉢/中鉢/+/強光/0℃以上/乾燥/+// 【追加】ポルツラカリア・アフラ/ギンイチョウ(銀公孫樹)/2268 |