■ カンパニュラ・カルパティカ(品種・ダークブルー)
【学名】Campanula carpatica ('Dark Blue') 【科名】キキョウ科 【属名】[カンパヌラ属](ホタルブクロ属) 【和名】 【原産地】中央ヨーロッパ
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【特徴】カルパチカは広釣形の花形が美しいマット状に広がる多年草。花色は青紫、青、淡青、白などがあります。葉は心臓卵形。他種との交配によって多くの園芸品種が作成されており、本種の改良種と思われるダークブルーはキキョウに似た花形の鮮やかな濃青紫色が美しい品種で、鉢花として広く出回ってます。 【管理】高温多湿を嫌うので、夏は涼しく管理。日当たりがよく排水の良い状態を好む。繁殖は株分けか種まき。日当たりを好むので、観賞時も明るい室内に置きます。鉢土の表面が白くなればたっぷり水を与えます。水は欲しがる方ですが、過湿にすれば根腐れしやすいので注意します。 |
【キー】/+//+/tussock bellflower(タソックベルフラワー)/+/カンパニュラ・ダークブルー/+/多年草/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/氷点下/水やり普通/+/6月/7月/8月/9月/ 【追加】カンパヌラ・カルパティカ/578 |