■ ベニバナサワギキョウ
【学名】Lobelia cardinalis 【科名】キキョウ科 【属名】[ローベリア属](ミゾカクシ属) 【和名】ベニバナサワギキョウ(紅花沢桔梗) 【原産地】北アメリカ
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【特徴】サワギキョウ、洋種サワギキョウあるいは宿根ロベリアの名でも流通します。サワギキョウは日本原産で青花なのに対して、本種は米国原産で赤花です。また、茎も紫色を帯びてます。花形はキキョウ科ではあっても唇型で清楚な雰囲気があります。山草的雰囲気が好まれます。 【管理】性質は強健。湿地性。植え付けは3〜4月。春に刈り込む。繁殖は種まきまたは株分け。 |
【キー】/+//+/cardinal flower(カーディナルフラワー)/+/サワギキョウ/ヨウシュサワギキョウ(洋種サワギキョウ)/シュッコンロベリア(宿根ロベリア)/+/多年草/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/湿潤/+/6月/7月/8月/ 【追加】ローベリア・カルディナリス/ Indian pink(インディアンピンク) /3078 |