■ オオテンニンギク
【学名】Gaillardia aristata 【科名】キク科 【属名】[ガイヤールディア属][ガイラルディア属](テンニンギク属) 【和名】オオテンニンギク 【原産地】北アメリカ
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【特徴】テンニンギク(G. pulchella)は赤地に黄の覆輪、基部は赤紫色の花が美しいが、これを大型にした感じのものが本種です。花径は6〜10cm、夏の花の雰囲気があります。草丈は60〜90cmで、よく分枝して大きな株になります。多年草ですが、園芸的には一年草として扱う場合もあります。なお、属名のガイラルディアの名で出回っているものは、本種の場合もありますが、グランディフロラ種が多いようです。 【管理】性質は強健。耐寒性も強い。しかし、過湿には弱い。繁殖は種まき、株分けなど。 |
【キー】/+//+/common perenial gaillardia(コモンペレニアルガイラルディア)/+//+/多年草/園芸上一年草/落葉/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/6月/7月/8月/9月/ 【追加】ガイヤールディア・アリスタタ/1572 |