■ ラティビダ・コルムニフェラ
【学名】Ratibida columnifera (=Lepachys columnifera /=Rudbeckia columnifera ) 【科名】キク科 【属名】[ラティビタ属](-) 【和名】 【原産地】北アメリカ
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【特徴】メキシコ人の帽子を連想させるユニークな花形です。頭花は、周辺に黄色の舌状花が垂れ下がり、中心部の花盤が舌状花よりも長く円柱状に盛り上がります。その色は黒褐色で、先端は緑色味を帯びます。舌状花の長さは2.5cmほど、花盤の長さは2.5〜5cmです。なお、舌状花の基部あるいは全体が赤褐色になる品種もあります。葉は、羽状に細かく切れ込みます。茎は直立し、草丈は40〜80cm。 【管理】性質は強健だが多湿には弱い。繁殖は種まき。株分けもできる。 |
【キー】/+//+/long head coneflower / prairie coneflower/+/メキシカンハット/イエローコーンフラワー/+/多年草/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/7月/8月/9月/ 【追加】Lepachys columnaris(レパキス・コルムナリス)/3063 |