■ ユッカ・エレファンティペス
【学名】Yucca elephantipes 【科名】キジカクシ科(旧分類:リュウゼツラン科) 【属名】[ユッカ属](-) 【和名】 【原産地】メキシコ
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【特徴】昔から庭木として植えられていたユッカ(キミガヨラン)は、葉が硬く、葉先の刺が強烈ですが、観葉植物として使うユッカは同じ仲間ですが、葉が柔らかく、葉先に刺がありません。ドラセナに似た草姿で、同じように仕立てますが、幹物スタイルに仕立てたものが、「青年の木」の愛称で、販売されています。 【管理】明るい状態を好みます。耐陰性は強いので、室内のどこにでも置けますが、光線不足では葉の緑が薄く白っぽくなり、軟弱になります。基本的には明るい場所が適します。生育期には表土が乾けば十分に水を与えます。葉水もよく与えます。冬はやや控えめにします。 |
【キー】セイネンノキ(青年の木)/+//+//+//+/高木/常緑/非耐寒性/+/小鉢/中鉢/大鉢/+/強光/5℃以上/乾燥/耐陰/葉水/+// 【追加】ユッカ・エレファンティぺス/spineless yucca(スパインレスユッカ) /2620 |