■ アラマンダ・カタルティカ‘シルバードワーフ’
【学名】Allamanda cathartica 'Silver dwarf' 【科名】キョウチクトウ科 【属名】[アラマンダ属](アリアケカズラ属) 【和名】アリアケカズラ(有明葛/コバナアリアケカズラ/小花有明葛) 【原産地】熱帯アメリカ
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【特徴】茎は細く灰緑色の半蔓性低木で、葉は短毛が密生して、独特のシルバーグリーンをしています。鮮黄色で、トランペット状の花が夏の間次々に咲きます。アリアケカズラの変種で、植物体も花もやや小型なので、本種をコバナアリアケカズラという場合もあります。あまり強い蔓性を示さずコンパクトな姿に育ち、葉色も美しいので、観葉植物として楽しむことができます。 【管理】排水性のよい土を好むが、乾燥を嫌う。冬は室内でなければ越冬しない。繁殖は挿し木。 |
【キー】/+//+/William's allamanda(ウイリアムズアラマンダ/コバナアリアケカズラの英名)/+/シルバードワーフ/アラマンダ/+/低木/常緑/非耐寒性/半蔓性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/10℃以上/水やり普通/+/6月/7月/8月/9月/ 【追加】**アラマンダ・カタルティカ/common allamanda(コモンアラマンダ) /golden-trumpet(ゴールデントランペット) /143 |