■ ギョリュウ
【学名】Tamarix chinensis 【科名】ギョリュウ科 【属名】[タマリクス属](ギョリュウ属) 【和名】ギョリュウ(御柳) 【原産地】中国
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【特徴】高さ数メートルになる庭園樹ですが、小さな針状の葉をぎっしり着けた細い枝が下垂し、株全体覆うようになった姿が美しい。そして、淡紅色の小さな花が総状に咲き、株全体を覆います。花は5月頃に前年の枝に咲き、春になってから伸びた枝には夏から秋にかけて咲きます。主に、庭木用で、池辺の植栽には特に風情がありますが、鉢植えにも利用されます。 【管理】性質は強健。繁殖は挿し木。 |
【キー】/+//+/Chainese tamarisk(チャイニーズタマリスク)/+//+/小高木/落葉/耐寒性/+/小鉢/中鉢/庭園/+/強光/氷点下/水やり普通/+/5月/6月/8月/9月/ 【追加】タマリクス・キネンシス/676 |