■ ロードヒポキシス(アッツザクラ)
【学名】Rhodohypoxis baurii 【科名】キンバイザサ科(旧分類:コキンバイザサ科) 【属名】[ロドヒポクシス属](-) 【和名】(アッツザクラ/アッツ桜) 【原産地】南アフリカ
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【特徴】白く毛羽立った細い葉の間から花茎を出し、赤や白の可愛らしい花をいっぱいに咲かせる小球根性の鉢花です。一般にアッツザクラと呼ばれていますが、アッツ島とは関係ありません。花色は紅、桃、白があります。花はつぎつぎに咲きますが、温度が高くなるにつれて減り、秋には全ての葉が枯れて休眠に入ります。 【管理】観賞時は日当たりのよい室内に置きます。鉢土の表面が乾けばたっぷり与えます。水を欲しがる植物ですが、休眠中に過湿にすれば根腐れするので注意します。 |
【キー】アッツザクラ/+//+/red star(レッドスター)/+//+/多年草/落葉/耐寒性/球根/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/氷点下/水やり普通/+/4月/5月/6月/ 【追加】ロドヒポクシス・バウリー/3076 |