■ ラナンキュラス
【学名】Ranunculus asiaticus 【科名】キンポウゲ科 【属名】[ラヌンクルス属](キンポウゲ属) 【和名】ハナキンポウゲ(花金鳳花) 【原産地】中近東/東地中海沿岸
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【特徴】園芸上でいうラナンキュラスはアジアティクス種の改良種です。品種改良が進み、鮮やかな花色とボリュウム感のある花形など現代感覚あふれる豪華なスタイルになりました。球根はダリアを極端に小さくした感じで、2cmくらいの房状の塊根です。花はアネモネに似ていますが、改良種は全て八重咲きで、花色は赤、桃、黄、白などに複色があり豊富です。 【管理】観賞時は明るい室内に置きます。花後は日当たりのよい戸外に置きます。鉢植えでは表土が乾いたら水を与えます。多すぎると根腐れを起こします。 |
【キー】/+//+/Persian buttercup(ペルシャンバターカップ)/+//+/多年草/落葉/耐寒性/球根/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/4月/5月/ 【追加】ラヌンクルス・アシアティクス/ garden ranunculus(ガーデンラナンキュラス) / Persian ranunculus(ペルシャンラナンキュラス) /693 |