■ ゲッケイジュ
【学名】Laurus nobilis 【科名】クスノキ科 【属名】[ラウルス属](ゲッケイジュ属) 【和名】ゲッケイジュ(月桂樹) 【原産地】地中海地方
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【特徴】枝葉で作った環を月桂冠といい、勝者に冠します。乾燥させた葉は香辛料として使います。高さ5m以上に育ちますが、鉢植えや庭園樹にします。欧州ではスタンダード仕立ての庭木をよく見かけます。葉は長楕円形〜広披針形で、長さは10cm前後。革質で濃緑色。4〜5月頃、葉腋に黄色の花を数個着けます。果実は楕円形で、熟すると黒紫色になります。 【管理】性質強健。繁殖は挿し木。 |
【キー】/+//+/bay(ベイ) / bay laurel(ベイローレル)/+/ローレル/+/小高木/常緑/耐寒性/+/中鉢/大鉢/庭園/+/強光/氷点下/水やり普通/+// 【追加】ラウルス・ノビリス/ laurel(ローレル) / royal bay(ロイヤルベイ) / sweet bay(スイートベイ) / sweet bay tree(スイートベイツリー) /819 |