■ ペペロミア・カペラータ
【学名】Peperomia caperata 【科名】コショウ科 【属名】[ペペロミア属](サダソウ属) 【和名】チヂミバシマアオイソウ 【原産地】ブラジル
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【特徴】叢生タイプのペペロミアです。葉は卵形で、濃緑色で光沢があり、チリメン状のしわがあります。葉柄は長く、株もとからロゼット状に叢生します。斑入り品種もあります。 【管理】耐陰性は強く、室内のどこにでも置けますが、本来は半日陰を好みます。春〜夏の強い光に当てるとすぐに日焼けしますが、逆に光が弱すぎると斑入り品種の場合は斑がぼけてきます。夏は半日陰、冬は明るい場所が適します。生育期には土が乾いたらたっぷりと与えます。叢生タイプですから、株元が蒸れやすいので、葉には水をかけないようにします。葉水も高温時は避ける方が無難でしょう。耐寒性が低いので、冬は水を控えめにします。乾燥には強い種類です。 |
【キー】/+//+/emerald-ripple peperomia(エメラルドリップルペペロミア)/+/チヂミペペ/ペペロミア・カペラータ/+/多年草/常緑/非耐寒性/+/ミニ/小鉢/中鉢/吊り鉢/+/半日陰/5℃以上/水やり普通/耐陰/葉水/+// 【追加】ペペロミア・カペラタ/ green-ripple peperomia(グリーンリップルペペロミア) / little-fantasy peperomia(リトルファンタジーペペロミア) /2169 |