■ コリノカルプス・ラエヴィガツス
【学名】Corynocarpus laevigatus 【科名】コリノカルプス科 【属名】[コリノカルプス属](-) 【和名】 【原産地】ニュージーランド
|
|
【特徴】葉は卵状の長楕円形で革質、光沢ある暗緑色で美しい。葉は単葉で全縁、互生しますが、密に着きます。高さ20m以上になる高木です。周縁に黄色斑が入る品種もあります。緑白色の小さな花が多数咲き、秋には3〜4cmの卵形の果実がオレンジ色に熟しますが、種子は有毒です。 【管理】排水性の良い用土を好む。高温と夏の強光を嫌う。繁殖は種まきまたは挿し木。 |
【キー】/+//+/karaka / New Zealand laurel/+/コリノカルプス/+/高木/常緑/半耐寒性/+/中鉢/大鉢/+/日なた/0℃以上/水やり普通/耐陰/葉水/+// 【追加】/ |