■ コンドロペタルム・テクトルム
【学名】Chondropetalum tectorum (=Elegia tectorum ) 【科名】サンアソウ科 【属名】[コンドロペタルム属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
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【特徴】イグサのような細い茎を群生する高さ1mほどの多年草で、南アフリカでは広く自生しており、この細長い茎は屋根を葺くのに使います。葉は鞘状で、すぐに脱落し、茎だけが残ります。細い茎が群生した姿は、独特の繊細な雰囲気があり、南アフリカや欧州では鉢植えや花壇植えなどにして観賞します。雌雄異株で、茎の先端に小さな穂状の茶色の花が咲きます。 【管理】性質は強健。繁殖は株分け、種まき。 |
【キー】/+//+/dakriet/+//+/多年草/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/大鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+// 【追加】/ |