■ アンティゴノン(ニトベカズラ)
【学名】Antigonon leptopus 【科名】タデ科 【属名】[アンティゴノン属](アサヒカズラ属) 【和名】アサヒカズラ(朝日葛) 【原産地】メキシコ
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【特徴】よく伸びる蔓性の植物で、ベゴニアに似た外観の美しい花が咲きます。萼が大きくて花弁状で、赤〜桃に着色し、これが子房を包むので、長く観賞できます。白花品種もあります。クイーンネックレスの愛称でも販売されてます。 【管理】耐寒性はやや弱いので、冬は室内で管理。庭に植えたものは掘り上げて室内で越冬する。繁殖は挿し木、根伏せ、種まきなど。 |
【キー】ニトベカズラ(新渡戸葛)/+//+/chain of love(チェインオブラブ)/+//+/亜低木/落葉/半耐寒性/蔓性/球根/+/中鉢/あんどん仕立て/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/7月/8月/9月/10月/ 【追加】アンティゴノン・レプトプス/confederate vine(コンフェデレイトバイン) /corallita(コーラリタ) /coral vine(コーラルバイン) /love vine(ラブバイン) /Mexican creeper(メキシカンクリーパー) /mountain rose(マウンテンローズ) /pink vine(ピンクバイン) /queen's-jewels(クイーンズジュエルス) /queen's-wreath(クイーンズリース) /193 |