ツツジ科

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ツツジ科

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■ エリカ・グランディフローラ【学名】Erica grandiflora 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】高さ１．５ｍくらいになる直立性種で、小枝を多くつけます。花はその先端付近の葉腋に着き、花冠は筒状で、長さは2.5cm程度。黒色の葯が花の口から突出しているのが目立ちます。花色はややくすんだ橙赤色が基本ですが、変異が多い。葉は線状で先端が尖り、長さ２cm弱。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+//+//+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/3月/4月/ 【追加】エリカ・グランディフロラ/356

■ エリカ・グリッフィトシイ【学名】Erica × griffithsii 【科名】ツツジ科【属名】[エルカ属](-) 【和名】【原産地】園芸種
【特徴】マニプリフロラ種(E. manipuliflora)　とヴァガンス種(E. vagans)との種間交雑品種(いずれも欧州原産)で、鮮やかな黄緑色の葉が美しい。茎は直立し、葉は短い線形で密に着き、新葉は黄色、成長すると黄緑色、冬は黄色味が強くなります。夏から秋にかけて、淡桃色の鐘形の花がたくさん咲きます。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。耐寒性はやや強い方です。多くの種は凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+/'Valerie Griffiths'/+//+//+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/7月/8月/9月/10月/ 【追加】(353)

■ エリカ・コニカ【学名】Erica conica 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】深赤桃色で、ベル型の花が、多数横向きに咲きます。小型の直立型で、高さはせいぜい５０ｃｍ程度。葉は細く、長さは８～１２ｍｍ。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+//+/エリカ・コニカ/+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/10月/11月/12月/ 【追加】(353)

■ エリカ・コロランス【学名】Erica colorans 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】直立性で、せいぜい高さ60cm前後です。小枝は短かく、この小枝の先端に横向きに花をつけますから、主枝全体が花穂のような感じになります。花は細長い筒形で、花色は白から淡桃色です。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+//+/エリカ・コロランス/+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/4月/5月/ 【追加】エリカ・コロランス/355

■ エリカ・シャミッソーニス【学名】Erica chamissonis 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】高さ50cmほどの低木性エリカ。よく分枝して開張します。花は明るい桃色で、小枝に多数咲いて美しい。花の形は広鐘形で、径８mmほど。ジャノメエリカと似た感じですが、花の大きさが本種の方がかなり大きい。茎葉には軟毛が密生します。【管理】性質はやや弱い。鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+/Grahamstorn heath/+/エリカ・シャミソニス/+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/12月/1月/2月/3月/4月/ 【追加】エリカ・シャミッソーニス/355

■ エリカ・ストリギリフォリア【学名】Erica strigilifolia 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】よく分枝して高さ１ｍくらいになる直立低性のエリカです。葉は細く短い線形で、淡緑色、４輪生です。茎の先端付近に筒状の花が斜め下向きにたくさん咲きます。花色は、深紅～桃で、時に白もあります。写真の品種は日本で育成されたもので、鮮やかな赤色花です。【管理】半耐寒性で０℃くらいまでは耐える。鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+/‘レッドベリル’/+//+//+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/2月/3月/4月/ 【追加】(353)

■ エリカ・ダーリーエンシス【学名】Erica × darleyensis 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】園芸種
【特徴】カルネア(E. carnea)とエリゲナ(E. erigena)の交配園芸種。高さ50cm程度の低性エリカ。多くの園芸品種がありますが、桃色、淡紅色が多い。他に白、淡桃色花もあります。花が先端部に多く付くので鮮やかです。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。耐寒性はやや強い方です。多くの種は凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+//+/キョッコウ/+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/2月/3月/4月/ 【追加】エリカ・ダーリーエンシス/355

■ エリカ・バウエラ(ブライダルヒース) 【学名】Erica bauera 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】直立性で高さ１ｍくらいに育ち、分枝は少ない。葉は長楕円形、長さ５mm前後で灰緑色。花は壺型で、長さ２cm前後、枝の上部に密集してつきます。花は主に春に咲きますが、多少は周年的に咲きます。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+/Bridal heath(ブライダルヒース)/+/ブライダルヒース/+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/3月/4月/ 【追加】エリカ・バウエラ/354

■ エリカ・バガンス【学名】Erica vagans 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】西ヨーロッパ
【特徴】開張性の高さ50cm前後の低性エリカ。花は葉腋に２個ずつつくので枝全体が花穂のようになります。花は卵形で、桃色です。園芸品種には濃桃、白、淡紅、淡桃などの花色があります。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。欧州原産種は耐寒性が強いので寒冷地の露地でも越冬できます。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+/Cornis heath(コーニッシュヒース)/+//+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/8月/9月/10月/ 【追加】エリカ・ウァガンス/359

■ エリカ・パターソニア【学名】Erica patersonia 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】直立性で分枝の少ない低性エリカで、主枝に小さな短枝が密集します。短枝には長さ1cm前後の細い線形の葉が密につき、その先に花が3～4個横向きに咲きます。花は筒型で長さ2ｃｍ弱ですが、開花時には枝全体が大きな花穂のようになり、濃黄色で覆われます。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+/Mealie heath(ミーリーヒース)/+//+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/3月/4月/ 【追加】エリカ・パターソニア/357

■ エリカ・ファスティギアタ(フォーシスターズヒース) 【学名】Erica fastigiata 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】高さ1.2ｍくらいに育つ直立性種で葉は細い。枝の先端に４花が輪生するので、フォーシスターズヒース(four sisters heath)の英名がついています。花は、基部は長さ１cmほどの円筒状で暗赤～紫色、喉部には暗緑～桃色のリングがあり、裂片は白～桃色です。ただし、花色にはかなりの変異があります。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+/four sisters heath(フォーシスターズヒース)/+//+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/3月/4月/5月/6月/ 【追加】(353)

■ エリカ・プルケネティ【学名】Erica plukenetii 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】高さ60cm程度の直立低性種。葉は細く、湾曲しており、長さ12～13mm。茎の先端部付近に穂状に花が着き、花は筒状で、赤または桃色。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+//+//+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/3月/4月/5月/6月/ 【追加】エリカ・プルクネティー/357

■ エリカ・ベスティタ【学名】Erica vestita 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】直立性の小型エリカ。高さは90cm程度で、ほうき状の姿に育ちます。葉は２～３cmほどの長い線形で、茎に密に着き、優しい雰囲気があります。花は管状で、長さ1.7～2.5cm程度、色は暗赤～桃、白など多彩で、茎の先端付近に咲きます。南アフリカでは園芸植物として広く普及しています。【管理】半耐寒性で０℃くらいまでは耐える。鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+//+//+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/6月/7月/8月/9月/ 【追加】エリカ・ウェスティタ/359

■ エリカ・ペジザ(コットンヒース) 【学名】Erica peziza 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】よく分枝してこんもりとした姿になる高さ６０ｃｍ程度の直立性の低性種。花は白色で長さ５mm程度の盃形で多数咲きます。花弁は毛で覆われており、綿花のように見えるので、コットンヒースの愛称で流通しています。ただし、これは和製愛称のようです。英名はカポッキーといい、木綿ではなくカポックを連想しています。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+/kapokkie(カポッキー)/+/コットンヒース/+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/2月/3月/ 【追加】(353)

■ エリカ・ペルスピクア【学名】Erica perspicua (=Erica linnaeoides) 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】園芸種(南アフリカ)
【特徴】葉は長さ1cm弱の線形で、よく分枝します。花は細長い筒状で中ほどが膨大しており、枝の頂部に散形に多数咲きます。花色は鮮やかな桃色で先端が白味を帯びます。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+/Prince of Wales heath(プリンスオブウェールズヒース) /Wilmore heath(ウィルモアヒース)/+/エリカ・リンネオイデス/+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/3月/4月/5月/ 【追加】(353)

■ エリカ・メランテラ【学名】Erica melanthera 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】ジャノメエリカに似たかわいらしい深赤桃色の小さな花を株いっぱいに咲かせます。小型の直立性エリカで、高さはせいぜい６０ｃｍ以内。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+//+/エリカ・メランテラ/+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/9月/10月/11月/12月/ 【追加】誤用/E. canaliculata(エリカ・カナリクラタ)/354

■ エリカ・モンソニアナ【学名】Erica monsoniana 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】直立性で、高さ1.2～1.8ｍくらいになる分枝の少ない灌木です。花は白色で、長さ18～22mm程度の長い筒形で、主枝全体が花穂のような感じになります。最近少し見かけるようになりました。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+//+/エリカ・モンソニアナ/+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/4月/5月/6月/7月/8月/ 【追加】(353)

■ エリカ・レギア(ロイヤルヒース) 【学名】Erica regia 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】よく分枝して高さ１ｍくらいになる直立低性種。葉はひじょうに細く、長さ６～12mm。花は、分枝した茎の先端付近に詰まってたくさん咲きます。花冠は筒状で、先が太く、長さ14～18mm。花色は光沢ある赤色ですが、白色などの変種もあります。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+/Erim heath(エリムヒース) / royal heath(ロイヤルヒース)/+/ロイヤルヒース/+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/3月/4月/ 【追加】エリカ・レギア/358

■ エリカ・ワルケリア【学名】Erica wallkeria 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】高さ1.2ｍくらいに育つ直立性種で葉は細い。開花枝には枝を覆うように花が咲きます。花は壺型で長さ６～８mm程度、桃赤色ですが、先端の裂片は星形で白色をしています。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+/Swellendam heath(スウェレンダムヒース)/+//+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/3月/4月/5月/6月/ 【追加】(353)

■ カナリーヒース(エリカ・ブランドフォーディア) 【学名】Erica blandfordia 【科名】ツツジ科【属名】[エリカ属](-) 【和名】【原産地】南アフリカ
【特徴】直立性で、長い主枝に、多数分枝するが、小枝は短いので、主枝が目立つ樹形になります。高さ90cm程度の中型のエリカ。花は壺形あるいは鐘形で、小枝の先端に数個咲きますが、やや緑を帯びた鮮やかな黄色です。暑さに弱いが、乾燥には強い。【管理】鉢植えでは観賞時や冬期は明るい室内に置きます。凍らなければ越冬できる程度の耐寒性があります。鉢植えでは表土が乾いたら十分に水を与えます。過湿、乾燥いずれにも弱いので注意が必要です。
【キー】/+//+//+/カナリーヒース/+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/3月/4月/ 【追加】エリカ・ブランドフォーディア/354

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