■ ミムルス・アウランティアクス
【学名】Mimulus aurantiacus (=Diplacus glutinosus) 【科名】ハエドクソウ科(旧分類:ゴマノハグサ科) 【属名】[ミムルス属](ミゾホオズキ属) 【和名】 【原産地】米国
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【特徴】いわゆるミムラスとは雰囲気が異なり、橙色の花を着ける低木です。茎はよく分枝してやや広がりながら伸び、茎がやや柔らかく、姿が乱れやすいので、支柱が必要です。草丈は50cm〜100cm、葉は披針形で、長さ5cm程度。茎葉には腺があって、時に粘つきます。花径は2〜3cm。白花品種もあります。 【管理】やや乾燥気味を好む。花後刈り込むと秋の花がよくそろう。繁殖は挿し木または種まき。 |
【キー】/+//+//+/ミムラス・オーランティアクス/+/低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/氷点下/水やり普通/+/6月/7月/8月/9月/10月/ 【追加】ミムルス・アウランティアクス/ bush monkey flower(ブッシュモンキーフラワー) /2373 |