■ ポレモニウム(ハナシノブ)
【学名】Polemonium caeruleum 【科名】ハナシノブ科 【属名】[ポレモニウム属](ハナシノブ属) 【和名】 【原産地】北アジア/ヨーロッパ
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【特徴】写真の品種‘ブリーズ・ダンジュ’は鮮明な黄斑が入り美しい。草丈はせいぜい20〜30cm前後。葉は羽状に全裂し、羽片は3〜7対。6〜7月頃には淡青色花を円錐状に着けますが、本品種はもっぱら草姿の美しさを観賞します。なお、日本にも近縁種のエゾノハナシノブ(ssp. yezoense)が自生します。本品種はハナシノブの名で流通しますが、ハナシノブ(P. kiushianum)は別種です。 【管理】陽光と排水の土を好む。繁殖は株分け。 |
【キー】/+/'Brise d'Anjou'(ブリース・ダンジュ)/+/charity(チャリティー)/+/ハナシノブ/ポレモニウム/+/多年草/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+// 【追加】ポレモニウム・カエルレウム/ Greek valerian(グリークバレリアン) /Jacob's-ladder(ヤコブスラダー) /1802 |