■ アプテニア(斑入り)
【学名】Aptenia cordifolia 'Variegata' (/=Mesembryanthemum cordifolium 'Variegata') 【科名】ハマミズナ科 【属名】[アプテニア属](-) 【和名】ハナヅルソウ(花蔓草/ハナツルクサ) 【原産地】南アフリカ
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【特徴】アプテニアの白斑入り品種。緑色の茎が匍匐し、よく分枝して広がり、心臓型の鮮緑色の多肉葉が密生します。花は鮮やかな紫紅色で径1.5cmほど、茎頂や葉腋に単生します。キク科植物の花に似ていますが、花弁状の仮雄ずいが目立ち、本来の花弁はありません。乾燥に強く、ロックガーデンなどに好適。園芸品種のバリエガタは葉が白く縁取りされて美しい。 【管理】性質は強健で管理は容易。関東以西では露地の越冬可能。繁殖は挿し木。 |
【キー】/+//+/baby sun rose(ベビーサンローズ)/+//+/多年草/亜低木/常緑/半耐寒性/匍匐性/半多肉/+/小鉢/中鉢/吊り鉢/花壇/+/強光/0℃以上/乾燥/+/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/ 【追加】アプテニア・コルディフォリア・ウァリエガタ/2408 |