■ ナルキッスス・ブルボコディウム
【学名】Narcissus bulbocodium (=Corbularia bulbocodium) 【科名】ヒガンバナ科 【属名】[ナルキッスス属](スイセン属) 【和名】 【原産地】地中海西部
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【特徴】漏斗状の副花冠が目立ち、細い披針形の花弁がその基部に散らばるように着いているユニークなスイセンです。漏斗状の副花冠の長さは2cmほど、花弁の長さは2cm弱。葉は長さ10〜20cm程度で、ほぼ円柱形をしています。花茎は葉より長く、花は花茎に1個、横向き、またはやや斜め上向きにつきます。花色は黄〜白。可憐な雰囲気のあるスイセンで、多くの変種や品種があります。 【管理】日照を好みますが、観賞時は明るい室内で差し支えありません。鉢植えでは表土が乾いたらたっぷり水を与えます。秋〜冬の間水やりを忘れがちになるので、鉢ごと庭に埋めておく方法もあります。 |
【キー】/+//+/petticoat daffodil(ペチコートダッフォディル)/+/スイセン・バルボコディウム/+/多年草/落葉/耐寒性/球根/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/1月/2月/3月/ 【追加】ナルキッスス・ブルボコディウム/ hoop-petticoat daffodil(フープペチコートダッフォディル)/1197 |