■ トキワヒメハギ
【学名】Polygala chamaebuxus var. grandiflora 【科名】ヒメハギ科 【属名】[ポリガラ属](ヒメハギ属) 【和名】トキワヒメハギ(常盤姫萩) 【原産地】ヨーロッパ
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【特徴】基本種であるカマエブクスス種は高さ15〜30cm程度の匍匐性小低木で、白または黄色の花が、葉腋に1〜2個着きます。そして、花弁の先が赤色味を帯びることがあります。本種は、その変種のグランディフローラで、花弁の先端が黄、翼弁が紫紅色で、たいへんに目立ち、そのコントラストが美しい種類です。トキワヒメハギの名で流通しています。 【管理】繁殖は挿し木または種まき。 |
【キー】/+//+//+/トキワヒメハギ/+/小低木/常緑/耐寒性/匍匐性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/3月/4月/5月/ 【追加】ポリガラ・カマエブクスス・グランディフロラ/2263 |