■ イレシネ・ヘルブスティー
【学名】Iresine herbstii (= I. reticulata /=Achyranthes verschaffeltii) 【科名】ヒユ科 【属名】[イレシネ属](マルバビユ属) 【和名】マルバビユ(丸葉ビユ)/ケショウビユ 【原産地】ブラジル
|
|
【特徴】赤褐色葉で葉脈が鮮紅、あるいは緑色葉で葉脈が黄など、葉の美しい夏花壇向きの観葉性植物です。高さは20〜40cm、茎はよく分枝して、よく広がり、葉は広卵形をしています。葉の色や斑模様の異なる多くの品種があり、夏花壇用としてはテランセラとともに重要な植物です。イレシネには葉の先端が尖ったリンデニー種もあります。 【管理】性質は強健。日当たりのよい場所を好む。光不足では美しい葉色が出ない。冬は室内で。繁殖は挿し木または株分け。 |
【キー】/+//+/beefsteak plant(ビーフステーキプラント) /beef plant(ビーフプラント) /blood leaf(ブラッドリーフ)/+//+/多年草/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/観賞期/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/ 【追加】イレシネ・ハープスティー/chicken-gizzard(チキンギザード) /241 |