■ アサガオ
【学名】Ipomoea nil 【科名】ヒルガオ科 【属名】[イポメア属][イポモエア属](サツマイモ属) 【和名】アサガオ(朝顔) 【原産地】熱帯アジア
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【特徴】アサガオは、わが国を代表する花で、江戸時代からの改良の歴史があります。大輪、変化、矮性など多彩な品種があり、花色も赤、桃、紫、青、茶、白など、さらに覆輪、ぼかし、しぼりなど多彩です。なお、近縁種に南米原産の西洋アサガオ(ソライロアサガオ)があります。これは昼過ぎまで花が萎れず、葉腋に3〜4個の花をつけることに特色があり、花の色彩は単調ですが、性質は強健です。他に、宿根アサガオの名で流通するノアサガオもあります。 【管理】戸外の日当たりのよい場所に置きます。鉢土の表面が白くなればたっぷり水を与えます。水は欲しがる方の植物です。 |
【キー】/+//+/morning glory(モーニンググローリー)/+//+/一年草/非耐寒性/蔓性/+/小鉢/中鉢/大鉢/+/強光/10℃以上/水やり普通/葉水/+/6月/7月/8月/9月/10月/ 【追加】Pharbitis nil(ファルビティス・ニル) /57 |