■ ヒベルティア・ペデュンクラタ
【学名】Hibbertia pedunculata 【科名】ビワモドキ科(旧分類:ディレニア科) 【属名】[ヒバーティア属](-) 【和名】 【原産地】オーストラリア
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【特徴】半匍匐性のヒベルティアで、高さ20cm程度にしかならない多年草もしくは亜低木です。小さな1cm以内の葉を着けた茎が、伸びると横に広がります。黄色の花が次々に咲きます。花の径は1.5cm程度ですが、最近の品種はもっと大きな花になっています。鉢植えや寄せ植えなどに適します。花はほぼ周年的に咲きます。 【管理】日当たりと水はけのよい状態を好む。ただし、高温多湿に弱いので、夏は風通しのよい涼しい場所に置き、梅雨時の雨は避ける。冬は室内で越冬が無難。繁殖は挿し木で、適期は4〜5月。 |
【キー】/+//+//+//+/亜低木/常緑/半耐寒性/半匍匐性/半蔓性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/3月/4月/5月/周年/ 【追加】/ |