■ テリハボク
【学名】Calophyllum inophyllum 【科名】フクギ科(旧分類:オトギリソウ科) 【属名】[カロフィルム属](テリハボク属) 【和名】テリハボク(照葉木) 【原産地】熱帯アジア
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【特徴】熱帯圏では街路樹や庭木、木材用などに栽培される高木ですが、その果実が直径2cmくらいの球形で美しく、発芽させたばかりの幼木が観葉植物として出回っています。育てば、葉は長楕円形で、長さ12〜25cmくらい、幅7〜10cm程度になります。葉は光沢があります。なお、種子や樹皮は薬用に使います。 【管理】冬は室内。性質は強健。繁殖は種まき。 |
【キー】ヒイタマナ/+//+/Alexandrian laurel(アレキサンドリアンローレル)/+//+/高木/常緑/非耐寒性/+/小鉢/中鉢/+/強光/5℃以上/水やり普通/葉水/+// 【追加】カロフィルム・イノフィルム/ Indian laurel(インディアンローレル) / laurelwood(ローレルウッド) /1562 |