■ ワックスフラワー
【学名】Chamelaucium uncinatum 【科名】フトモモ科 【属名】[カメラウキウム属](ワックスフラワー属) 【和名】 【原産地】オーストラリア
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【特徴】葉は細長く、小さな花が散房状に咲きます。花弁がロウ質なので、この名が付けられています。花色は紅、紫、白など。切り花によく使いますが、鉢花にもします。本種は一般にワックスフラワーの名で流通していますが、エリオステモン属も英名でワックスフラワーといい、これは科まで異なります。 【管理】日当たりのよい戸外が適する。耐寒性はかなり強いが、冬は暖地以外は室内に取り入れる。乾燥には強い。水は生育期には十分に与える。繁殖は挿し木か種まき。 |
【キー】/+//+/Geraldton waxflower(ジェラルトンワックスフラワー)/+//+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/4月/5月/6月/ 【追加】カメラウキウム・ウンキナツム/ Geraldton wax plant(ジェラルトンワックスプラント) /3089 |