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ベンケイソウ科

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■ カランコエ・オルギアリス(仙人の舞) 【学名】Kalanchoe orgyalis 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】 【原産地】マダガスカル
【特徴】新葉は微細毛で覆われ、落ち着いた色彩の赤褐色〜茶褐色で美しい。古い葉は次第に褐色味が抜けます。葉の形は先が尖った卵状のへら形で、周縁がやや上向きに反り、長さは10〜20cmほどです。草丈は１〜1.5ｍほどになり、茎は木質化します。花は１cmほどの壺形で黄色です。 【管理】性質は強健。光が弱いと美しい葉色がでない。水のやりすぎに注意。繁殖は挿し木。
【キー】/+/仙人の舞(センニンノマイ)/金卵/+//+//+/多年草/低木状/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/強光/0℃以上/乾燥/+// 【追加】カランコエ・オルギアリス/538




■ カランコエ・ティルシフロラ 【学名】Kalanchoe thyrsiflora 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】 【原産地】南アフリカ
【特徴】円形に近い卵形の白粉を帯びた多肉葉がユニークなカランコエの仲間です。葉は長さ10〜15cm、幅５〜10cm程度です。葉は淡緑色ですが、葉縁は赤色で縁取られます。若い間は葉が２方向に向き合って密に着き、ロゼット状ですが、その後に茎が伸び、高さ５０〜70cmくらいになります。 【管理】性質は強健。乾燥には強い。過湿に注意。繁殖は花茎に着く不定芽をはずして植える。
【キー】/+/トウイン(唐印)/ギンバンノマイ(銀盤の舞)/+//+//+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/日なた/0℃以上/水やり普通/+// 【追加】カランコエ・ティルシフロラ/539




■ カランコエ・ファリナケア 【学名】Kalanchoe farinacea 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】 【原産地】ソコトラ島
【特徴】ワックスのかかったパールグリーンの葉色と茎頂に咲く鮮やかな赤色花とのコントラストが美しい多肉植物です。高さ30cm程度で直立し、倒卵形で肉厚の葉を対生し、整った草姿をしています。葉の長さは２〜７cm。観葉植物的な価値もあります。花は筒状で、上向きに多数咲きます。 【管理】性質は強健。水のやりすぎに注意。乾燥には強い。特に冬はあまり水を与えない。繁殖は挿し木。
【キー】/+//+//+//+/多年草/常緑/非耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/日なた/10℃以上/水やり普通/+/4月/5月/6月/7月/周年/ 【追加】(536)




■ カランコエ・プミラ 【学名】Kalanchoe pumila 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】 【原産地】マダガスカル
【特徴】葉が顕著に白粉を被る特異な色彩のカランコエです。高さは20cm程度までで、まとまりの良い草姿に育ちます。花は帯紅紫褐色で円錐花序でたくさん咲きますが、白っぽい葉だけを観賞しても美しい種類です。多肉植物の仲間として古くから愛好家の間で「白銀の舞」の名で栽培されていました。 【管理】性質は強健。水のやりすぎに注意。乾燥には強い。繁殖は挿し木。
【キー】/+/シロガネノマイ(白銀の舞)/+//+//+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/日なた/0℃以上/乾燥/+/1月/2月/ 【追加】カランコエ・プミラ/538




■ カランコエ・ミロッティ 【学名】Kalanchoe millottii 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】 【原産地】マダガスカル
【特徴】白い毛で覆われた灰緑色の多肉葉が、密に着いて美しい。葉は卵形で、周縁は丸い鋸歯があり、長さは３〜６cmほど。茎は基部か多数分枝して有毛、直立して高さは35cm程度になります。花は小さく、筒状の鐘型で、緑黄色、長さは１cm程度。 【管理】性質は強健。水のやりすぎに注意。乾燥には強い。繁殖は挿し木。
【キー】/+//+//+//+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/日なた/0℃以上/乾燥/+// 【追加】(536)




■ カランコエ・ラクシフロラ 【学名】Kalanchoe laxiflora (=K. crenata /=Bryophyllum crenatum) 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】 【原産地】マダガスカル
【特徴】葉は楕円形で周辺が切れ込み、大きく波打つ多肉植物で、‘胡蝶の舞’の園芸名で古くから栽培されてきました。花は鐘形で、茎の先端に20〜40個ぶら下がるように咲き、花は橙色ですが、これを包むような淡黄色の大型の萼が目立ちます。近縁種のカランコエ・フェドチェンコの斑入り種が‘胡蝶の舞錦’の名で流通しています。 【管理】性質は強健で耐暑性は強い。低温にはやや弱く、冬は室内で水を控える。繁殖は葉挿し。
【キー】/+/コチョウノマイ(胡蝶の舞)/+//+//+/多年草/常緑/非耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/5℃以上/水やり普通/+/12月/1月/ 【追加】ブリオフィルム・クレナツム/2079




■ カランコエ‘ウエンディ’ 【学名】Kalanchoe 'Wendy' 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】 【原産地】園芸種
【特徴】単にカランコエといえば、小さな花を上向きにたくさん咲かせるブロッスフェルディアナのことをいいますが、一方でカランコエの仲間には提灯のような花を下向けにぶら下げる花の美しい種類があります。「ベニチョウチン(紅提灯)」が代表的ですが、それよりも花着きがよく、矮性で鉢物用に改良されたのが本種で、たくさん出回っています。茎頂につく花は鐘形で、濃紫赤色、先端は淡黄色をしており、これを提灯のようにぶら下げて覆うように咲きますが、たいへんに美しいものです。種間交雑によってオランダで育成されました。 【管理】観賞時は明るい窓辺に置きます。鉢土の表面が乾いたら与えます。乾燥には強いが過湿には弱いので控えめにします。
【キー】/+//+//+/ウエンディ/+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/日なた/0℃以上/水やり普通/+/3月/4月/5月/ 【追加】カランコエ‘ウェンディ’/540




■ カランコエ‘テッサ’ 【学名】Kalanchoe 'Tessa' 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】 【原産地】園芸種
【特徴】カランコエ‘ウエンディ’と同様にオランダで種間交雑によって育成された園芸種で、やはり、花を多数ぶら下げるタイプです。花は茎の先端付近にたくさん着き、細長い円筒状鐘形をしています。花色は朱赤色で、先端がやや淡色になっています。花着きの良い鉢物用矮性種で、しなやかな感じの草姿をしており、株全体を覆うように花が咲いたときは、たいへんに美しいものです。吊り鉢にも適しています。 【管理】観賞時は明るい窓辺に置きます。鉢土の表面が乾いたら与えます。乾燥には強いが過湿には弱いので控えめにします。
【キー】/+//+//+//+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/日なた/0℃以上/水やり普通/+/3月/4月/5月/ 【追加】カランコエ‘テッサ’/540




■ カランコエ‘パリ’ 【学名】Kalanchoe blossfeldiana 'Paris Evergreen' 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】ベニベンケイ 【原産地】マダガスカル
【特徴】八重咲きで、バラのような形の花が咲くカランコエの品種です。今までのカランコエは４弁の一重咲きの星状の花でしたから、一見したところ別の植物ではないかと思うほどに雰囲気が異なります。写真の品種は「パリ」の名で流通したものですが、緑色がかった白色のバラ咲き品種でたいへん美しい。これが最初に登場して注目を集めましたが、現在はクイーンフラワーやエバーグリーンなどのシリーズ名で美しい花色の品種が豊富に出ています。注記：この品種の種小名をhybridとしている記載もあります。 【管理】観賞時は明るい窓辺に置きます。鉢土の表面が乾いたら与えます。乾燥には強いが過湿には弱いので控えめにします。ただし夏の生育期にはやや多くします。
【キー】/+//+//+//+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/日なた/0℃以上/水やり普通/+/3月/4月/5月/ 【追加】(536)




■ カランコエ‘ファング’ 【学名】Kalanchoe 'Fang' 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[カランコエ属](リュウキュウベンケイ属) 【和名】 【原産地】マダガスカル
【特徴】「仙女の舞」(K. beharensis)と「月兎耳」(K. tomentosa)との種間交雑種と思われる品種です(K. beharensisの品種との説もあります)。葉は多肉の三角形状で長さ10cm程度、周縁は不規則に切れ込み、軟毛に覆われてフェルト状です。葉裏には刺状の突起が密生します。葉色は金茶色〜銀灰色、葉縁に茶褐色の斑点が入ります。高さは30cm以上になります。 【管理】性質は強健。乾燥に強い。繁殖は挿し木。
【キー】/+//+/felt plant / felt bush/+/ファング/+/低木/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/強光/0℃以上/乾燥/+// 【追加】(536)




■ キリンソウ 【学名】Sedum aizoon var. floribundum 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[セダム属][セドゥム属](マンネングサ属) 【和名】キリンソウ(麒麟草) 【原産地】日本〜シベリア
【特徴】日本の山地や海岸の岩場などに自生しています。太い根茎を持ち、葉は長楕円形で、株はよく叢生し、夏に黄色の花が多数咲きます。ただし、葯の色が赤色の品種もあります。漢字では「麒麟草」が正式なようですが、一般に広く使われる「黄輪草」は黄色い花が輪のように咲くからです。花は、径1.5cm程度ですが、円錐状の集散花序で多数咲くのでなかなか美しい。草丈は10〜30cm程度。 【管理】性質は強健。繁殖は挿し木、株分け。
【キー】/+//+//+//+/多年草/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/6月/7月/8月/9月/ 【追加】セドゥム・アイゾーン・フロリブンドゥム/1282




■ キンコウセイ(錦晃星) 【学名】Echeveria pulvinata 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[エチェベリア属](-) 【和名】 【原産地】メキシコ
【特徴】エケベリア属は多肉植物の代表的な属の一つで、葉が多肉質でロゼット状の姿をしている短茎種が多いのですが、本種は茎が伸びる長茎種です。植物全体に白い毛を着けます。葉はへら型で淡緑色ですが、先端は紅赤色で、低温ほど広く赤く発色します。花は朱紅色でです。 【管理】冬は水を控える。生長期は水は多めでよい。霜に当てなければ越冬可能。繁殖は挿し木。
【キー】/+/キンコウセイ(錦晃星)/+//+/キンコウセイ/エケベリア/+/低木/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/0℃以上/乾燥/+// 【追加】エチェベリア・プルウィナタ/chenille plant(シェニールプラント) /plush plant(プラッシュプラント) /rosy hen-and-chicks(ロージーヘンアンドチックス) /338




■ クラッスラ・オウァタ‘ゴーラム’ 【学名】Crassula ovata 'Gollum' 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[クラッスラ属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
【特徴】「花月(カゲツ)」の園芸品種です。とても花月とは思えないほど形態が異なります。葉は多肉の棒状で、先端がくぼんでいるのが特色です。少し異様な姿に見えるので、「宇宙の木」の愛称で呼ばれています。 【管理】耐陰性は強いので、年間を通じて室内に置いても葉の艶を失わずに育てることができます。しかし、本来は強い光を好む植物なので、明るい場所のほうが適します。ただし、急に強い光に当てると日焼けすることがあるので、夏は半日陰がよいでしょう。乾燥には強く、水のやり過ぎは、根腐れを起こして枯れる原因になります。夏でも表土が白く乾くまで十分に待ってから、潅水します。冬は特に水を控えて根腐れを防ぎます。
【キー】/+//+//+/ウチュウノキ(宇宙の木)/ゴーレム/+/低木/常緑/半耐寒性/多肉/+/ミニ/小鉢/中鉢/+/日なた/0℃以上/乾燥/+// 【追加】(742)




■ クラッスラ・オルビクラリス 【学名】Crassula orbicularis (=C. rosularis ) 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[クラッスラ属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
【特徴】茎は短く、葉は螺旋状に出てロゼットを形成し、ときに、ランナーを出します。葉は楕円または倒披針形で先が尖り、長さは２〜10cm。葉の上方の縁には整然とした繊毛があり、排水組織となっています。葉色は緑で、ときに淡赤色を呈します。紅葉するとなかなか美しい。花は淡黄白または淡桃色です。 【管理】春から秋までは普通に水を与える。排水性が良くやややせた用土がよい。繁殖は株分け。
【キー】/+//+//+/クラッスラ・ロスラリス/+/多年草/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+// 【追加】クラッスラ・オルビクラリス/742




■ クラッスラ・クーペリー 【学名】Crassula excilis ssp. cooperi (=C. cooperi) 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[クラッスラ属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
【特徴】マット状に群生し、高さ10cm以下で地表を覆います。葉は線形で、長さ１〜1.5cm程度、裏面はしばしば赤色を呈します。花序は細長く伸び、径３mmほどの桃色の小花が数個以上かたまって咲きます。 【管理】春から秋までは十分に水を与える。排水性が良くやややせた用土がよい。繁殖は葉挿し。種まきもできる。
【キー】/+/オトヒメ(乙姫)/+//+/クラッスラ・クーペリー/+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/6月/7月/ 【追加】(739)




■ クラッスラ・クルトラタ(紅笹) 【学名】Crassula cultrata 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[クラッスラ属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
【特徴】葉は披針形〜楕円形、先端が尖り、多肉質です。そして、葉の先端付近などの周縁は赤色をしています。長さは2.5〜10cmほど。茎は直立し、よく分枝し、基部は木化して、高さ80cm近くまで育ちます。紅笹の園芸名で出回る多肉植物ですが、花月に比較的近い仲間です。 【管理】耐陰性は強いので、年間を通じて室内に置いても葉の艶を失わずに育てることができます。しかし、本来は強い光を好む植物なので、明るい場所のほうが適します。ただし、急に強い光に当てると日焼けすることがあるので、夏は半日陰がよいでしょう。乾燥には強く、水のやり過ぎは、根腐れを起こして枯れる原因になります。夏でも表土が白く乾くまで十分に待ってから、潅水します。冬は特に水を控えて根腐れを防ぎます。
【キー】/+/紅笹(ベニザサ)/+/airplane propeller plant/+/紅笹(ベニザサ)/+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/0℃以上/乾燥/+// 【追加】(739)




■ クラッスラ・サルメントサ 【学名】Crassula sarmentosa 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[クラッスラ属](-) 【和名】 【原産地】アフリカ南部
【特徴】葉は卵形〜楕円形で先端が尖り、長さ２〜６ｃｍ、緑色で周縁は淡赤色です。多肉植物としては、やや薄葉です。茎は他物によじ登るか、または垂れ下がり、１ｍほど伸びます。地下には塊茎があります。黄色の斑が入る品種バリエガタ('Variegata')が主に栽培されます。黄色の花が茎頂に咲きます。 【管理】伸びすぎれば適度に刈り込む。耐陰性は強いので。年間を通じて室内に置いても葉の艶を失わずに育てることができます。しかし、本来は強い光を好む植物なので、明るい場所のほうが適します。ただし、急に強い光に当てると日焼けすることがあるので、夏は半日陰がよいでしょう。乾燥には強く、水のやり過ぎは、根腐れを起こして枯れる原因になります。夏でも表土が白く乾くまで十分に待ってから、潅水します。冬は特に水を控えて根腐れを防ぎます。
【キー】/+/'Variegata'(バリエガタ)/+//+//+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/0℃以上/乾燥/+// 【追加】(739)




■ クラッスラ・ソシアリス 【学名】Crassula socialis 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[クラッスラ属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
【特徴】広三角形の葉をロゼット状に叢生する直径2.5〜５cm、高さ6cm程度の小型の多肉植物で、よく子吹きして、マット状に生育します。春に花茎を伸ばして咲く小さな白色の花がユニークです。最近出回り始めましたが、雪の妖精のニックネームで流通しています。 【管理】春から秋までは十分に水を与える。排水性が良くやややせた用土がよい。繁殖は挿し木。種まきもできる。
【キー】/+//+//+/ユキノヨウセイ(雪の妖精)/+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/0℃以上/水やり普通/+/5月/6月/ 【追加】(739)




■ クラッスラ・テトラゴナ(桃源郷) 【学名】Crassula tetragona 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[クラッスラ属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
【特徴】葉は長さ3cmほどの針状で、上面平坦、多肉質です。葉色は、やや黄味がかった緑色です。若い葉は上方に湾曲する独特の姿をしています。茎は直立し、基部は木質化します。高さ１ｍぐらいまで育ちます。花は白色です。 【管理】性質は強健。排水性の良い用土に植える。夏は十分に水を与える。繁殖は挿し木。
【キー】/+/トウゲンキョウ(桃源郷)/リュウヨウ(竜陽)/+/baby pine of china/+/クラッスラ・桃源郷/+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/0℃以上/乾燥/+// 【追加】クラッスラ・テトラゴナ/Chinese pine(チャイニーズパイン)/miniature pine tree(ミニチュアパインツリー) /743




■ クラッスラ・フスカ(赤鬼城) 【学名】Crassula fusca 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[クラッスラ属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ〜ナミビア
【特徴】紅葉が美しい亜低木状の多肉植物です。葉は披針形で、長さ４〜15cmほど、赤味のある緑茶色をしていますが、温度の低いときなどは鮮やかな赤色になります。分枝は少なく、茎は古い葉で覆われます。高さは40cmほどになります。 【管理】強い光に当て、水と肥料を控えると美しい赤色が発色する。繁殖は挿し木。
【キー】/+/赤鬼城(アカオニジョウ)/+//+//+/多年草/常緑/半耐寒性/多肉/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/0℃以上/乾燥/+// 【追加】(739)

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