■ ミセバヤ
【学名】Hylotelephium sieboldii (=Sedum sieboldii) 【科名】ベンケイソウ科 【属名】[ヒロテレフィウム属](ムラサキベンケイソウ属) 【和名】ミセバヤ 【原産地】日本
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【特徴】やや下垂気味の細い茎に、卵状の青白色の葉が3輪生でつき、その先端に桃色の小花が球状に多数重なり合うように咲きます。古くから鉢花や庭園に作られてきました。仲間にヒダカミセバヤやオオベンケイソウもありいずれもよく栽培されています。注:レッドデーターブック記載の絶滅危惧植物。 【管理】たいへんに丈夫で作りやすい。日当たりのよい環境を好む。繁殖は挿し木または株分け。 |
【キー】/+//+//+//+/多年草/常緑/耐寒性/半匍匐性/+/小鉢/中鉢/+/強光/氷点下/水やり普通/+/10月/11月/ 【追加】ヒロテレフィウム・シーボルディー/ October daphne(オクトーバーダフネ) / October plant(オクトーバープラント) /1974 |