■ テトラティカ・ティミフォリア
【学名】Tetratheca thymifolia 【科名】ホルトノキ科(旧分類:トレマンドラ科) 【属名】[テトラテカ属][テトラティカ属](-) 【和名】 【原産地】オーストラリア西部
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【特徴】テトラティカ属は40種ほどありますが、オーストラリア西部に限定して自生している高さ50cm以下の小型の灌木です。花は下向きに咲くベル状の4弁花で、花色は桃〜紫で、中心には黒目があります。写真のティミフォリア種は幅60cmに広がってこんもりと育つ灌木です。花のサイズや色は微妙に変異があります。本種以外にも数種が栽培されます。 【管理】風通しの良い場所に置く。陽光を好むが夏は日陰に。暖地では露地で越冬可能。 繁殖は挿し木。 |
【キー】/+//+/Black-eyed Susan(ブラックアイドスーザン)/+//+/小低木/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/氷点下/水やり普通/+/3月/4月/5月/ 【追加】/ |