■ ロータス・ヒルスツス
【学名】Lotus hirsutus (=Dorycnium hirsutum) 【科名】マメ科 【属名】[ロツス属](ミヤコグサ属) 【和名】 【原産地】地中海地方、ポルトガル
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【特徴】葉は小さく、銀白色の毛で覆われて灰緑色で、細い茎に密に着きます。3出複葉ですが、托葉が大きいので5枚の小葉のように見えます。小葉は狭倒卵形、長さ2cmほど。初夏の頃に桃色味を帯びた白色の径1〜2cmの花が咲きます。草丈は60cmほどでこんもりと育ちますが少し広がる傾向があります。本種のよく出回ってる品種はブリムストーンで、これは黄白色の斑が入り、新芽は明るい黄色になります。 【管理】排水性の良い土を好み、多湿を嫌う。繁殖は種まき、挿し木。 |
【キー】/+/'Brimstone'(ブリムストーン)/+/hairy Canary clover/+/ロータス・ブリムストーン/+/多年草/亜低木/常緑/落葉/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月/周年/ 【追加】(3072) |