■ ボロニア・フレーゼリ
【学名】Boronia fraseri 【科名】ミカン科 【属名】[ボローニア属][ボロニア属](-) 【和名】 【原産地】オーストラリア東南部
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【特徴】ボロニア属にはたくさんの種類があり、花が星状のピンナタや、花が釣り鐘状のヘテロフィラなどが多く出回っています。本種の花は星状で、ピンナタより若干小型です。径1.5cm程度で、桃色です。葉は、長楕円形〜披針形、羽状で長さ約7cm、小葉は3cm程度。高さ1〜2mくらいまで育つ中型のボロニアです。オージースターの品種名のものが出回っています。 【管理】日当たりを好みますが、観賞時は室内の明るい場所で差し支えありません。夏の直射光は避けます。表土が乾いたらたっぷりと水を与えます。乾燥は嫌いますが、過湿にすると根腐れするので注意します。 |
【キー】/+/'Oz-star'(オージースター)/+/Fraser's boronia(フレーザーズボロニア)/+/ボロニア・フラセリ/+/低木/常緑/半耐寒性/+/小鉢/中鉢/+/日なた/0℃以上/水やり普通/+/4月/5月/6月/ 【追加】(2271) |