■ ワスレナグサ
【学名】Myosotis sylvatica 【科名】ムラサキ科 【属名】[ミオソティス属](ワスレナグサ属) 【和名】エゾムラサキ 【原産地】ヨーロッパ
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【特徴】青、桃、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい植物です。属名のワスレナグサの名で流通していますが、実際はワスレナグサ(M. scorpioides)ではなく、エゾムラサキ(M. sylvatica)か、あるいはアルペストリス(M. alpestris)との種間交配種などです。 【管理】性質は強健。耐寒性は強いが、高温多湿にやや弱い。繁殖は種まきで、適期は9〜10月。霜除け程度の保護が必要。移植は嫌うので、ポット育苗する。 |
【キー】/+//+/forget-me-not(フォーゲットミーナット)/+/ワスレナグサ(勿忘草)/+/多年草/落葉/耐寒性/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/氷点下/水やり普通/+/5月/6月/7月/ 【追加】ミオソティス・シルウァティカ/ garden forget-me-not(ガーデンフォーゲットミーナット) /3086 |