■ アガパンサス
【学名】Agapanthus africanus 【科名】ムラサキクンシラン科(旧分類:ネギ科/ユリ科) 【属名】[アガパンツス属](ムラサキクンシラン属) 【和名】ムラサキクンシラン(紫君子蘭) 【原産地】南アフリカ
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【特徴】紫色の漏斗状の花を散形に多数つける豪華にして、清楚な感のある植物です。花色は濃紫、淡青、白など。現在の園芸品種の多くは、プラエコクス・オリエンタリス(A.praecox spp.orientalis)系のものです。 【管理】性質は強健。冬は葉が枯れ込む。繁殖は株分け。3〜4年に1回植え替え。 |
【キー】/+//+/African lily(アフリカンリリー)/+//+/多年草/常緑/耐寒性/球根/+/中鉢/花壇/+/強光/氷点下/水やり普通/+/6月/7月/ 【追加】アガパンツス・アフリカヌス/ blue African lily(ブルーアフリカンリリー) / lily-of-the-Nide(リリーオブザニード) /42 |