■ ハエトリグサ
【学名】Dionaea muscipula 【科名】モウセンゴケ科 【属名】[ディオナエア属](ハエトリグサ属) 【和名】ハエトリグサ(蠅取り草) 【原産地】北アメリカ
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【特徴】食虫植物として有名です。葉は虫がとまると中肋を中心に閉じ、葉の周囲にある刺毛が互いにかみ合ってふたをします。葉の中央には感覚毛があり、これが反応するのです。花は白色で、5弁、径1.5cm程度で、春に花茎を出して多数咲きます。 【管理】夏の暑さを嫌う。虫は与えなくてよい。あまり刺激すると株が弱る。冬は凍らなければよい。繁殖は株分けまたは種まき。 |
【キー】ハエジゴク/+//+/Venus fly trap/+/ハエトリソウ/ディオネア/+/多年草/常緑/耐寒性/+/小鉢/中鉢/+/強光/氷点下/湿潤/+/5月/6月/ 【追加】ディオナエア・ムスキプラ/ Venus's-fly-trap(ビーナスズフライトラップ) /1766 |