■ レウコスペルムム
【学名】Leucospermum spp. 【科名】ヤマモガシ科 【属名】[レウコスペルムム属](-) 【和名】 【原産地】南アフリカ
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【特徴】レウコスペルムム属の植物は、花序がほぼ球形で、黄、紅色などの総苞片で包まれ、周辺に筒状の細長い花被が伸び、さらに長い雌しべが突出するので、英名ではピンクッション(針刺し)と云われます。南アフリカを代表する美しい花で、多くの実用種がありますが、鉢花には株立ち性のよいコルディフォリウム種(L. cordifolium)が多く使われます(写真)。これには黄花の品種もあります。 【管理】性質は強健。耐寒性はかなり強く温暖地では戸外栽培が可能。夏の乾燥が好ましい。繁殖は種まき。挿し木も可能。 |
【キー】/+//+/pincushon(ピンクッション)/+/リューコスペルマム/+/小低木/常緑/耐寒性/+/中鉢/大鉢/花壇/+/日なた/氷点下/水やり普通/+/6月/7月/8月/9月/ 【追加】レウコスペルムム/pincushon(ピンクッション)/3058 |