■ フリティラリア・メレアグリス
【学名】Fritillaria meleagris 【科名】ユリ科 【属名】[フリティラリア属](バイモ属) 【和名】 【原産地】ヨーロッパ〜西アジア
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【特徴】赤紫色に白の市松模様が入る面白い花色で、釣鐘状の長さ4cmほどの花が、茎の先端に1花ぶら下がるように咲きます。葉は灰緑色で線形。草丈は30cm前後です。園芸品種も多く、濃茶褐色、桃藤色地のものや白花もあります。欧州では広く栽培されている種類です。日本の気候では作りにくいので、以前はほとんど流通していませんでした。 【管理】排水の良い用土と陽光を好む。ただし、暑さに弱いので、夏は日陰の涼しいところで管理する。繁殖は分球。球根の植え付けは9〜10月。深植する。 |
【キー】/+//+/checkered lily(チェッカーズリリー) /snake's-head(スネークズヘッド)/+//+/多年草/落葉/耐寒性/球根/+/小鉢/中鉢/花壇/+/日なた/氷点下/水やり普通/+/5月/ 【追加】フリティラリア・メレアグリス/ guinea-hen tulip(ギニーヘンチューリップ) /2088 |