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アルメリアの解説へ

 アルメリア(ハマカンザシ)を鉢に植えていますが、大分大株になり、枝がよく茂っています。しかし、最近、どうも元気がなくなり、一部の枝が枯れ込んできました。どうすればよいでしょうか。
株が古くなったためでしょう。
株分けをして、株の更新をはかるとよいと思われます。
株分けの時期は、3月下旬から4月上旬ごろが適期ですが、9〜10月でもかまいません。真夏は避けるのがよいでしょう。
 株を掘り上げて土をよくふるい、するめを裂くように、引き裂いて分割します。茎が数本の又状に分かれているので、5〜10芽ついたものを1株にします。たくさん殖やしたいときは、1芽ずつに分けてもかまいません。
 植えつけるは、それぞれの芽の元まで土がよく入るようにするのがポイントで、しっかりと土を押さえて植えるようにします。

アルメリア(ハマカンザシ)をプランターに植えましたが、夏に枯れてしまいました。どうしてでしょうか。
アルメリアは、丈夫な植物ですが、夏の暑さと過湿には弱いので、梅雨明けのころに枯れることがあります。
 鉢やプランターに植える場合なら、夏越しを上手にするポイントは、まず、排水の良い用土に植えることです。梅雨どきは雨に当てないようにし、水やりは鉢土の表面が白く乾いたら行います。暑い夏は風通しのよい半日陰の場所に置くことも大切です。要するに蒸れないようにすることです。
 庭植えの場合は、風通しがよく、そして排水の良い場所を選んで植えます。
 なお、寒さには大変強いので、冬は戸外でも十分に越冬します。

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