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植物一般

植物を植え替えたら、元気がなくなりました。どうしてでしょうか?
いろいろな可能性が考えられますが、おもな物をあげます。
1.適期でない時期に行った。それぞれの植物には植え替えの適期があります。おもに春と秋ですが、一般的に寒さに強い植物は秋、寒さに弱い植物は春、暖かくなってからが良いでしょう。
2.植え替えてすぐに肥料を与えた。植え替えは気をつけて行っても根を少しは傷めてしまいます。しばらくたってから与えた方が無難です。
3.水を与えすぎた。とくに大きな鉢に植え替えた場合は以前より土壌が乾燥しにくくなります。今までの間隔で水やりを行うと、与えすぎになる場合が多いのです。特に初心者の方は、鉢を一気に大きくせず、一回りづつ鉢上げした方が無難です。
4.植え替え時に用いた用土が悪かった。植物によって好む土壌の性質が異なります。土壌の酸度を例に挙げると、一般的な植物は弱酸性から中性を好みますが、ブルーベリーなどツツジ科の植物は酸性を好み、ラベンダーは弱アルカリ性を好みます。

水やりはしっかりして常に土が湿った状態にしていますが、植物が枯れてきました。どうしてでしょうか?
水のやりすぎでしょう。水やりが足りなくて植物を枯らす人より、与えすぎて枯らす人のほうが断然多いです。土がいつも湿っている状態というのは植物にとってつらい状態です。水やりの基本は土を直接手で触ってみて乾いていたら、鉢底から水が出るぐらいたっぷりと与えることです。なお、受け皿の水は捨てて下さい。中途半端な水やりだと、根は健全な成長をせず、時には根腐れを起こしてしまいます。