ドラセナ・コンシンナの葉先が枯れ、下葉が枯れ落ちてきました。その原因と対策は?
根詰まりか水不足でしょう。2年以上植え替えないと、葉先が少しずつ枯れ込み、下葉から順次枯れてきます。このような症状が出れば、一回り大きな鉢に植え替えます。下葉がひどく落ちておれば取り木で更新するのがよいでしょう。取り木後の古株からも芽は出ます。5〜6月が適期です。あまった茎も茎挿しに利用できるので、好みの高さに切って仕立て直します。

ドラセナ・コンシンナの大鉢を置いているのですが、壁側の葉が枯れてきました。何となく元気がありません。どうすればよいでしょうか。
壁側は、通風が悪く、また暗くなりがちですから、どうしても生育が悪くなります。1ヶ月に1回くらい鉢を動かして、裏表の無いようにすることが望ましいのです。
 本種は明るい状態を好みますから、回復するまで窓際に置かとよいでしょう。
ドラセナ・コンシンナの鉢皿にいつも水を貯めるようにしているのですが、この冬はなかなか水が減りません。どうしてでしょうか。
冬はほとんど生育しないのですから、植物は水をあまり欲しがりません。水や肥料は生育の旺盛なときにたくさん必要とするのです。ですから、冬は鉢皿に貯めるほど与えてはならないのです。
鉢の水やりで大事なことは、鉢土の表面が確実に乾いてから、次の水をやることです。生育しないときに水を多く与えると根腐れを起こします。乾いてから水をやってください。
 ただし、夏はよく生育しますから、旅行などで数日間管理できないときなどは鉢底に水を貯めておくことはたいへんに有効です。
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