パキラを挿し木でふやしたのですが株元が膨らんできません。何故でしょうか。
パキラは実生でふやしたものが市販されています。実生の場合は株もとが膨らんで、独特の姿になりますが、挿し木では膨らんできません。ガジュマルも同じです。挿し木の場合は、小鉢や中鉢で、下葉を大事にした仕立て方にするとよいでしょう。
5本編みにした高さ1mほどのパキラですが、そのうちの2本の幹がぶよぶよに腐って、葉がすべて落ちてしまいました。どうしたらいいでしょうか
枯れた2本は地際の部分も含めて全て取り除くことです。この2本歯抜けになると少し寂しい感じになりますが、そのうちに幹も太ってきますから、だんだんと気にならなくなります。
 このようになった原因は、おそらく水のやり過ぎではないでしょうか。冬は、水をうんと少なめに与えることです。
バキラの枝が上にひょろひょろ細くのびてしまい、途中の葉は枯れて落ち、いつも頭だけが重いような姿になってしまったのですが、どうしたらよいのですか?
パキラは思い切って刈り込んでも芽が出てきます。途中の葉はかれるとのことですが、古い葉は枯れ落ちるのが普通です。葉のない位置でもよいから刈り込むことでこの問題は解決します。
今後は、伸びすぎた枝は常に適度な長さで刈り込むのがよいでしょう。
なお、パキラは耐陰性はたいへんに強いのですが、本来は日当たりを好みます。ひょろひょろするのは光が弱いからでしょう。
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