アカリファ・ウイルケシアナ

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学名Acalypha wilkesiana
和名ニシキアカリファ
別名
英名copperleaf , beefsteak olant, fire dragon,
科名トウダイグサ科
属名アカリファ属
性状常緑低木
原産地太平洋諸島
 赤銅色や青銅色、不規則な斑模様など、カラフルな葉が美しい植物である。高さは3mほどになる低木で、庭園などに群植されると驚くほど人目を引く。日本では普通は鉢植えの観葉植物としてしか見られないので、熱帯で見るアカリファの豪華さにはかなり驚く。ただし、日本でも沖縄などの西南諸島では庭園などに植栽された豪華な植栽を見ることができる。

 葉は楕円形、長さ10〜25cmほどでかなり大きく、周縁にはギザギザがあり、先端は尖っている。何よりもこの植物は葉の色や斑模様に特色があるが、これには多くの品種が育成されており、葉の色は豊富である。たとえば、品種の'Musaica'はニシキアカリファと言い、緑色地に橙黄色と赤の不規則なモザイク状に斑模様が入る。その他、銅色、赤銅色、緑などのほか、様々な斑模様が入るなど、この種類だけで、カラフルなガーデンを作ることができる。

 アカリファ・ウイルケシアナは、トウダイグサ科アカリファ属の植物であるが、この仲間にはキャッツテールやベニヒモノキなど花の美しい種類もあるが、本種も同じような形態の花が咲く。しかしさほど美しくはない。もっぱら葉を観賞するタイプである。

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