アプテニア

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A美しい大規模なアプテニアの花壇(ケニア)

Bグランドカバーに利用したアプテニア(ケニア)

学名Aptenia cordifolia
和名園芸名:ハナツルクサ(花蔓草)
別名
英名 baby sun rose
科名ハマミズナ科
属名アプテニア属
性状常緑多年草(亜低木)(匍匐性多肉)
原産地南アフリカ
 緑色の茎がよく分枝しながら匍匐し、鮮緑色の多肉葉が密生するアプテニアは乾燥に強く、グランドカバー、ロックガーデンや吊り鉢などに利用できることで知られている。

 原産地の南アフリカやケニアなどでは、これをメインにした大規模な花壇を時に見かけ、その美しさに驚愕する。どちらかと言えば地味な植物なので、本格的な利用を日本ではあまり見かけないが、この植物は大規模な植栽に適しているようにあらためて認識した。

 アプデニアはリビングストンデージーやマツバギクなどと同じセンブリアンテマム類の仲間で、デージーに似た形の鮮紅色の花を咲かせるが、花に関してはかなりまばらに咲くので、さほど目立たない。しかし、園芸品種のバリエガータは葉が白く縁取りされて美しい。これがかなり利用されているようである。

 茎は立ち上がらず、地面を這うように四方に広がり、1株で径60cmほどに広がる。葉は先の尖った心臓形ないしへら型で、長さ2.5cmほど、低度の多肉である。

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