バンクシア Aフッカーズ・バンクシア

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@フッカーズバンクシアの群落
(写真は全て西オーストラリア州)

Aフッカーズバンクシア

Bフッカーズバンクシアの群落(植栽さえたものかもしれない)
学名Banksia hookeriana
和名
別名 フッカーズ・バンクシア、バンクシア・フッケリアナ
英名Hooker's Banksia
科名ヤマモガシ科
属名バンクシア属
性状常緑低木
原産地豪州
 オレンジ色の楕円球形をした花序が美しいバンクシアである。よく枝分かれした横幅の広い低木の茎頂に咲くので、一株でもかなり多数の花が咲く。始めはウール状のつぼみで、開花すると橙色の花柱を伸ばし、全体が橙色となる。花の終期には灰色となる。開花期が4〜10月頃と長いので、これらのステージの異なった花序が混在するが、これがかえって美しく見える。

 西オーストラリア州原産の固有種で、パース北方の沿岸に近いあたりにかなり自生している。高さ2〜3mほどの低木で、たくさんの枝に花序が多数着いた姿はかなりの存在感である。

 花序の大きさは長さが10cm前後、幅が8cm前後で整のった姿をしている。オーストラリアでは庭園樹としてもよく植栽されているように思えるが、切り花としても流通している。他にもよく似た種類があるが、本種の葉はたいへん細く、周縁はやや切れ込みがある。葉は長さ10cm弱。葉の形の違いで他種と区別できるように思える。


他のバンクシアへのリンク
スカーレット・バンクシア
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