ブルーデージー(フェリキア)

画像をクリックすれば拡大できます

写真はいずれも南アフリカ
@群落を形成するブルーデージー

A岩の隙間に育つブルーデージー

学名Felicia amelloides
和名ルリヒナギク
別名
英名blue deisy, blue margurite
科名キク科
属名フェリキア属
性状常緑小低木
原産地南アフリカ
 ブルーデージーはすでに馴染みの植物で、鉢植え、花壇植え、切り花など、日本でも広く利用されている。この植物、南アフリカのケープ地方の原産で、やや砂分の多い原野などに広く自生している。

 ブルーデージーは名のごとく舌状花のブルーが鮮やかで、芯の筒状花の黄色とのコントラストはたいへん美しい。このまま栽培しても使えそうな自生品がいくらでも見られる。舌状花が桃色の自生種も見られる。

 草丈は1m近くなる。葉は楕円形で長さ4cmほど、対生する。花は長い花柄の先端に一個咲く。自生地で見ると花柄がやたら長いように思える。改良品種はこれほどまでに長いものはない。

 本種はフェリキア属の中では最も代表的な種類であるが、この属には80種以上があり、本種以外にもかなり多くの種類が南アフリカでは自生している。

ホームページに戻る